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札幌諏訪神社

由 緒

 明治10年、信濃の人 上島 正氏が単身この地に移住し開墾の業を始め、上島氏が明治15年3月12日、郷里の総社である官幣大社諏訪神社(現諏訪大社)の御分霊を勧請。併せて30余名が信濃より移住。上島氏の邸内に小祠を建立し永久治国安寧を祈り奉斎したことに創まります。

※東皐園主・上島氏からの社地奇進を得て、明治30年内務省へ創立出願、昭和9年4月村社に列格し、神饌幣帛料供進社に指定されました。

同年この地が札幌村より札幌市に編入されるに当たり、村の基本財産を以て、社殿及び社務所を造営。同20年郷社昇格申請。昭和41年に現社殿を造営。同57年御鎮座百年祭斎行。平成4年、御鎮座百十年祭事業として社殿大屋根銅板葺替他社殿改修。同24年御鎮座百三十年祭斎行。

 明治15年の鎮座以来、130年の時を経て札幌の鉄北鎮護の神として多くの氏子崇敬者に仰がれています。

令和4年鎮座140年を迎えます。

※東皐園…北十条から十三条、東一丁目から二丁目にかけての一帯に上島氏が三万五千株の花菖蒲などを植えて造営した花苑

交通機関JR札幌駅北口よりタクシー5分、地下鉄東豊線北13条東駅より徒歩3分、地下鉄南北線北12条駅より徒歩8分